「ジェネリック医薬品を希望します。」カード
「ジェネリック医薬品を希望します。」カード

協会けんぽ(旧:社会保険事務所)より、届いた医療費のお知らせと共に

◆「ジェネリック医薬品」をご存じですか?

なるカードが入ってました。

知っているもなにも、毎日個人輸入代行で購入したジェネリック医薬品を服用しています。
医療費の削減のために、国はジェネリック医薬品を推奨してますが、発毛家にとっては自身のお財布のためにジェネリック医薬品を(個人輸入代行で)購入しています。
日本国内で、ミノキシジル・フィナステリドのジェネリック版を購入できる日は来るのでしょうか?
その前に、ハゲきってしまうか、画期的な発毛方が発見・開発されるでしょうか。

かくいう私も、フィンペシア服用開始から、早くも94日が過ぎました。最初に購入した発ガン性物質キノリンイエローを含んだフィンペシアも残り1シートを切りました。
次は、Goa製のフィンペシアでキノリンイエローを含んでいない物です。
有効成分(フィナステリド)の量は、同じなので効果に差はないでしょう。

さて育毛家が愛用しているジェネリック医薬品の特徴は、

    同じ有効成分ながら、安価。
    安全性も品質も変わりません。

です。

購入したジェネリック医薬品が、「(まっとうな製品ならば、)安くて良い!」ということになります。
個人輸入代行で購入した場合は、まっとうな製品かどうかが大きな問題になりますが…

※ 個人輸入代行での医薬品購入は自己責任です。お財布が許すのであれば、病院&薬剤師さんに頭頂部を診察してもらい医薬品を処方してもらいましょう。

海外で購入した場合は、国内では入手できないミノタブや、5%超の塗りミノキシジル(ザンドロックス15%など)が使用できるというメリットもあります。

かくいう私は、育毛開始時よりジェネリック版塗りミノキ&フィナステリドを使用していますが。
すでに毛活開始より3ヶ月経過しました。進捗状況は、2ヶ月経過時よりもM字部の産毛(特に右側)が濃くなってきました。
家族が「マシになってきたな」というのでマシにはなってきてるようです。
近々、デジカメと三脚(または撮影者)を調達して経過を記録します。
ストロボまでは準備できそうにありません。