2009年5月31日よりAGA(エージーエー)治療を開始して、2010年2月4日現在で250日約8カ月経過しました。
副作用のPG焼け(ミノキ焼け)やプライベートの方は試験などで立て込んでいるうちに、ずいぶんとブログの更新が滞っておりました。
ブログはお休みしていましたが、毛活:AGA治療は変わらずに継続していました。
フィナステリドの方は、毎日ほとんど忘れることなく服用していたのですが、塗りミノキシジルの方はミノキ焼けがひどくなってきたため12月初旬ごろより使用を中断していました。
久々の育毛写真ですが、今回は初めてIXY210ISで撮影しました。セルフタイマー撮影3連写とゴリラポッドで撮りましたが、上手には撮れていないため、育毛経過状況の比較にはあまり役に立たないかもしれません。(肌荒れは、マルチビタミン&ミネラルの補給をさぼっているため、見苦しくてごめんなさい。)
さて肝心の育毛状況は前回4カ月経過時より、さらに4カ月経過したことになりますが今回の写真を見る限り「現状維持」または「やや劣勢」という感じです。
AGA治療経過3カ月、4カ月、8カ月の写真を比較してみると、塗りミノキシジルをお休みしていたせいなのか?それとも私の毛根頭皮の限界なのか?、4カ月経過時の方が状況が芳しいように思います。
最近は「塗りミノキシジルの副作用?」と思っていた眉毛からこめかみの間のむだ毛・産毛もすっかりなりをひそめています。
改めて確認してみると、やはり塗布タイプでもミノキシジルは発毛に効果があるのではないかと認識しました。
ミノキ焼けには、負けていられないということで本日より「PGフリーの塗りミノキシジル」を投入開始です。
現在使用中のアイテム
- フィンペシア(finpecia)
- 低アレルギー ミノキシジル5%
ブログ主さん ハジメマシテ
いい感じで回復してますね☆私も三年ほどフィンペシアとミノタブでほぼハゲに見えないほど回復したのは嬉しかったです しかし急なのか若干密度などが落ちて それ以降少しずつマイナスになっていき 現在はミノタブを辞めてポラリスNR08とゆうものを使用してます
今日でちょうど二本目になるのですが 初期脱毛が一本目が酷くどちらかとゆうとタブを辞めたせいで抜けたようなきもしますが。。。最近は抜け毛も安定?したのか 少なくなりました
今のところ 前髪は塗れるとスカスカ状態で剃り込み部分はさらにスカスカで短い髪ばかりです 予定ではこの2本目を使いきったあとによってはザンドロックス15%を考えております
元々ミノタブを始める前は 主さんも使用されていたカークランドを使用してました
しかし、肌が荒れて 痒くなり 酷いもので一週間で中断しました
主さんもカークランドであれました?それともザンドロックスでしょうか?
ちなみにポラリスは全く痒みもなく あれることもなくです。
DHTさん 初めまして。DHTって、育毛家にとっては憎い存在のジヒドロテストステロから取ったネーミングでしょうか?
ブログ主こと、一二三 五郎です。
フィンペシアと塗りミノキシジルで育毛を開始して、9カ月ほど経過していますが、そろそろミノタブ導入も検討しないと駄目かと考えています。
DHTさんも、ミノタブ服用で不都合がないのならば、塗りミノキシジルよりもミノタブの方が効果を期待できるのではないでしょうか。
カークランドで、頭皮が荒れたので現在はザンドロックス15%とザンドロックス・ネット社の低アレルギー性ミノキシジル5%を使用しています。
頭皮の痒みはないので、やはりカークランドに含まれるプロピレングリコールが原因だったようです。
塗りミノキを再開して約1カ月経過して、産毛が再生してきたように感じます。
そもそも私がタブを辞めたのは耐性ともうひとつは副作用ですかね やはり顔が浮腫むのと
かなり老けて見えます あと体のダルサ あとは心臓がたまに う!となる心筋梗塞ってぐらい で辞めました 辞めてからとゆうもの体は楽になり浮腫みも治りました
周りから最初辞めて言われたのが顔色が良くなった 若くなった?とか言われます
確かにタブは最強でした 全盛期の間は。。。。 しかしやがて耐性がきます そのあと知らず知らず 薄くなってくるのです。ここが散布と飲み薬の違いでしょうか?確かに即効性があり精神的にも楽になります 実際私も全盛期中は全く風を気にしない まともに真正面から風を受けても平気だったし 水も問題無し ほぼ回復?といっていいほどでした
これを維持できるなら どちらにせよ心臓など副作用が散布よりはるかに大きいのは間違いないです。あと気になってた体毛ですがすっかりツルツルの状態になりました。
ただ 頭頂部も元々タブとフィナ開始前は薄くなってたんですが 頭頂部は全く問題なく黒々してます 逆に多いくらいです。フィナが効いてる証拠ですね。 やはり前頭部はそれだけ
DHTの影響を受けやすいとゆことなんでしょうかね。
でも考えてみてもください。私20代後半ですが 私たちの親父の時代には頭頂部さえ生やすことすら出来なかったのですから まだ救われてます。何よりも頭頂部ほど回復は見込めませんが、ザンドやポラリスといったものである程度はカバーできるとおもいますよ。
ただ今だに本国の育毛剤などはどうしても手がいきませんね。。。。。宣伝は本当にいいこと書いてありますが。やはりカークで荒れましたか。。。
私も思い出しただけで今にも痒くなりそうです。。。。
とりあえず今はなんでしょう。前頭部のことを色々調べてます かといって専門家でもないので調べるといっても結局絞られてきますね~
ようはDHTの影響受けやすいとゆうことなので 頭頂部がフィナで回復するのだから
さらにDHTを制御するものを摂取すればいいとゆう考えになってしまいます
よくまれにフィナとメジャーアンチングで言えばノコヤシですね
でもこれを追加したからといって前頭部が生える完治するわけではないんですよ
色々なブログ私自身みてますが やはり皆さん納得いかないみたいですね。
一時はフィナ二錠もっとか考えたこともありますが さすがに情報がないのでやってませんね
ミノタブは、効果もすごい反面副作用もすごいんですね。
(もっとも、副作用と名付けてるのは人間の勝手な価値観ですが)
頭髪部の老化を防ぐために、育毛しているのに、顔が老けて見えては本末転倒ですね…
それよりも心臓が痛くなるのは危険すぎます!「命あっての物種」です。
ミノキ&フィナともに、『耐性』とよく言われてますが、実際のところはどうなのか疑問に感じています。
ヘアサイクルや季節、体調によるものや、そして加齢によるものが主な原因ではないのでしょうか?
なによりも、時間の経過とももに頭髪は薄くなっていくのは自然の摂理なので、AGA治療をすることによって、髪(神)様よりしばしの猶予期間を頂いていたものを返上したと考えれば納得出来ます。
進行が止まっていただけでも、育毛が成功していたんだと思います。
私の家系も、父方は祖父よりエリート育毛家なので、ご先祖様の苦労を思うと幸せな時代になったと思います。
あと何年かすれば、毛髪再生治療も画期的な進歩をするのではないでしょうか。
ミノタブが、副作用により使用不可能となれば、塗りミノキ or ミノキ注射、が選択肢でしょうか。
ミノキ注射の場合は、経済的・地理的な問題が大きいですね。ネット上でも、まだあまり報告事例がないようですし。
次からは、ザンドロックス15%を利用予定ということでしたら、15%1回とPGフリーの塗りミノキ5%2回を試してみてはいかがでしょうか?(ジェンヘアーのセンシティブ等)